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ドラックストアでもヘパリン類似物質が含まれている治療薬は売っている

2020年01月31日

ヒルドイドは保湿と血行促進、さらに抗炎症作用と3つの効果が期待出来ます。その主な成分はヘパリン類似物質で、これは人間が生成するヘパリンという成分と似ていることからこう呼ばれています。肌の内側から新陳代謝を促す事が出来る成分でもありますし、表皮の部分だけではなく真皮より深い基底細胞まで届く成分なので効果も非常に高いです。

しかし、ヒルドイドを手に入れるためには、基本的には処方薬ですので皮膚科や美容皮膚科を受診して処方してもらわかなければなりません。ドラッグストアなどでは購入することができないのです。海外旅行に行けばそのついでに台湾や香港、イギリスやタイあたりではドラッグストアで購入出来ますが、わざわざ買いに行くのはさらに費用が掛かりますし現実的ではありません。個人輸入をするとしても、まとめ買いしなければ送料がかかってしまったり、1本あたりのお値段も高かったりします。

しかし、安心してください、ヘパリン類似物質が配合されている治療薬はドラックストアでも売られているのです。ドラックストアの中でも第2類医薬品という部類ですので、第1類医薬品の様に厳しくありませんし薬剤師でなくても販売登録者がいれば購入可能です。

第1類医薬品になりますと、副作用が出た時に重篤になるケースやその症状が重くて日常生活にも影響が出てしまう恐れがあるぐらい強い薬ですので、薬剤師がいなければ購入が出来ません。第2類医薬品でもあるヒルドイドはそこまで厳しくありません。

ちなみにドラックストアで購入できるヘパリン類似物質が配合されている治療薬には、ヒルメナイド油性クリーム、ピアソンHPクリームやHPクリームやミナハダ、そしてSaikiなどが挙げられます。どれもヒルロイドと同じようにヘパリン類似物質が配合されていますので、細胞まで働きかける事が出来血行促進やターンオーバーにも良い影響があります。

ヒルメナイド油性クリームはマツモトキヨシのプライベートブランドから販売されているクリームで、マツモトキヨシの通販サイトからの購入も可能です。ネット価格で50g1280円となっていますが、店頭の場合には価格が安くなっている事も有るかもしれません。

ピアソンHPクリームやHPクリーム、そしてミナハダやSaikiは、クリームだけではなくローションタイプが出ているものもありますので、使用する季節や時間帯や使用感の好みによって使い分けをすると良いでしょう。必ずしも気になる部分に定着しやすいクリームの方が良いという訳ではありませんし、同じように基底細胞まで働きかけることはできますので、上手く使い分けをしていく事が大事です。

ヒルドイドは処方薬なので皮膚科を受診したり、処方箋も出してもらって薬局で購入となり、意外と手に入れるまでの行程に時間とお金がかかります。ドラックストアであれば保険は使えませんが、診察費用や時間をカットできるメリットがあります。