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ヒルドイドはローションタイプとクリームタイプどっちがいい?

2019年11月08日

さまざまな目的で使用されているヒルドイドですが、テクスチャにはローションとクリーム、軟膏と3つの分かれています。一般的に言われる軟膏という半透明でべたべたしたものはここでいうヒルロイドクリームで、ヒルロイドソフトというピンクのチューブタイプがクリーム状になっているものです。

ちょっと分かりづらいですが、ヒルドイドはクリームと記載されているのが軟膏で、ソフトというのがクリームと覚えると良いでしょう。このようにテクスチャが3通りありますが、基本的な成分は同じですのでどれを使っても同じような効果が期待出来るのは確かです。

しかし、塗布箇所や季節、時間帯によって使い分けをするとより効果的です。たとえば顔に使う場合、朝ですとべたついてしまうとお化粧ののりにも影響が出てしまいますし、ローションを選べばその点さらさらとしているので安心です。

使用感の違いとしては、さらさらさっぱりとしているのがローション、その次にクリームそして軟膏と進むにつれてべたっとした感じになります。軟膏にもなるとべたべたして伸びにくく広がらない、そして服にも付いてしまったり、それを塗った手を洗わないとべたついて不快ということも有るでしょう。

しかし、必ずしもローションのようにさっぱりとしている方が良いという訳ではありません。べたべたして水で洗っても落ちづらいということは、それだけ定着率も高くなるということになります。お肌とくっついている力も強いということになりますので、汗や水でも流れづらくその塗布箇所にとどまって保湿をしてくれるという効果も発揮できます。さらに痒くてひっかいてしまった箇所でも、塗布した時にしみたりすることもないので安心です。

乾燥しやすい冬には特にかさかさになり、より乾燥度も高くなりますのでローションはさっぱりとした使用感になりますし定着してくれるソフトと記載されているタイプの方がお勧めです。軟膏はかなり乾燥がひどい時に使うことはありますが、一番使用されているのはソフトです。

使用するのは一日2~3回だとすると、朝の時間帯は顔に使う時にローションタイプ、お風呂上りなどの夜の時間帯であればクリームと使い分けをするのもオススメです。効果は大体同じだとしても、使用感の違いなどもありますので、べたべたして不快になってしまう夏にはローションにするなどして、季節によっても使い分けをするのも良いでしょう。

医師に処方してもらう際には、何も言わなければ通常はクリームを処方される事が多いのですが、使用感の好みや目的によってはこちらで要望を伝えればそれに対応してもらえる事がほとんどです。ですから聞かれれば希望を伝えれば良いですし、こちらを処方しますと言われた時に自分が欲しいテクスチャではない場合にはこちらでお願いしますと伝えれば大丈夫です。

クリームの場合にはチューブかボトルタイプか分かれますが、こちらも量だけではなく使い勝手の良い方を選ぶと良いでしょう。